好天のもと、LEAFクラブ秋の遠足としてみんなで出かけました。
今回の内容は…
・望遠鏡の仕組みを聞いて、自分で望遠鏡を作ってみる。
・望遠鏡を持って、日本一の天体望遠鏡を見に行って、その大きさを実感する。
・昼食は特産の手延べ麵。ご当地浅口市鴨方地区が手延べ麵の産地であることを自分のおなかで実感する。
・最後に、自分の今日やったこと、見たこと、聞いたことをまとめて、絵日記を書いてみる。
まずは、望遠鏡作りです。
レンズにボンドがはみ出さないように注意して作りました。

組み立てには結構苦労しました。

出来上がった望遠鏡をのぞいてみると…。「あ!見える!逆さまだ!」

望遠鏡が完成したら、みんなでバスに乗って出発です。
昼食の手延べ麵はおいしかった!!
うどん、そば、そうめん…いろいろなメニューがありましたが、
一番人気はラーメンでした。

午後は天文台見学です。
天文博物館で、太陽を観察しました。

そして、本物の巨大望遠鏡を見学!
元日本一の188cm反射望遠鏡です。
大きさにびっくり!

最後は最新の東アジア最大の「せいめい」望遠鏡を見ました。

教室に帰って、今日のまとめを書いていきます。

最後に絵日記を書いて終了です。

今回も楽しくて勉強になる内容の遠足でした。
望遠鏡に詳しくなりました。
おいしい麺もわかりました。お土産をいっぱい買った生徒もいましたね。
明修塾LEAFクラブでは、これからも、楽しくて身に付く活動をドンドン続けていきたいと思います。
次回は皆さんも是非ご参加ください。